神様図鑑

この場所に集う神々:135柱

応神天皇

おうじんてんのう
人物神・御霊神
応神天皇

八幡大神として全国に祀られ、武運・国家守護・地域守護の信仰を集める天皇

大雷神

おおいかづちのかみ
自然神
大雷神

黄泉国に現れる八雷神の一柱で、畏れと生命力を宿す雷の神

大国主神

おおくにぬしのかみ
国つ神・国づくり系
大国主神

傷つきながら国をつくり、縁を結び、見えない世界まで治める出雲の大神

大宜都比売神

おおげつひめのかみ
農耕・産業神
金色の光輪を背にした大宜都比売神が、稲穂や果実の籠を手にし、周囲を野菜、豆、米、魚、海老、海藻など多くの食物に囲まれて座っている。背景には田の実りと海辺の景色が描かれ、食物と豊穣を司る神威を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

五穀や食物の起源と結びつき、命を養う恵みを司る食物の女神

大宮能売神

おおみやのめのかみ
守護神・地域神
大宮能売神

宮中や場の調和を守り、言葉を整えて人と人を和らげる女神

大物主神

おおものぬしのかみ
国つ神・国づくり系
大物主神

三輪山に鎮まり、国造り・産業・祓い・酒造を司る大和の大神。

大山咋命

おおやまくいのみこと
自然神
大山咋命

山と水の恵みを守り、都と暮らしの基盤を支える日吉・山王の神

大山祇神

おおやまつみのかみ
自然神
大山祇神

山と海をつなぎ、国土・酒造・地域を守る大いなる山の神

小野篁公

おののたかむらこう
人物神・御霊神
小野篁公

学問・芸能・仕事に才を発揮し、冥界伝説も残す平安時代の異才

思金神

おもいかねのかみ
文化・学問神
思金神

天岩戸の知恵を担い、深く考え遠く見通す思慮の神

金山毘古神

かなやまびこのかみ
農耕・産業神
金山毘古神

鉱山・金属・鍛冶を司り、ものづくりの火と技を支える金属の神

金山毘売神

かなやまびめのかみ
農耕・産業神
金山毘売神

鉱山・金属・鍛冶の恵みを支える、金山毘古神と対になる金属の女神

神産巣日神

かみむすびのかみ
天つ神・皇祖系
神産巣日神

生成と回復の力を宿し、国つ神の物語にも深く関わる造化三神の一柱

神直毘神

かむなおびのかみ
複合・習合・その他
金色の光輪を背にした神直毘神が、黒雲のような穢れに片手を向け、もう一方の手に榊を持ちながら清流へ水を注いでいる。左側には闇の気配、右側には明るい山水と流れる川が描かれ、禍を祓い清らかな秩序へ戻す神威を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

黄泉の穢れから生じた禍を、祓い清めて正しい流れへ戻す直毘の神

久延毘古

くえびこ
文化・学問神
金色の光輪を背にした久延毘古が、山と海を見渡す岩場に立ち、杖を手に遠方を見つめている。周囲には雲、山並み、海、朝日が描かれ、動かずして世の中を知る知恵と洞察の神威を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

歩けなくても天下を知る、少名毘古那神の正体を見抜いた知恵の神

久久能智神

くくのちのかみ
自然神
金色の光輪を背にした久久能智神が、巨大な樹木に手を添え、もう一方の手に若い枝を抱えている。周囲には杉や檜を思わせる森、苔むした岩、根、清流が描かれ、木々の生命力と森を守る神威を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

伊邪那岐命と伊邪那美命の神生みに現れる、木と森の生命力を司る神

菊理媛神

くくりひめのかみ
自然神
金色の光輪を背にした菊理媛神が、白山を思わせる雪山と滝の前で榊を手にして立っている。前方には大きな結び紐が描かれ、左右には月と日輪が浮かび、調和、和解、縁結びの神威を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

伊邪那岐命と伊邪那美命を仲裁し、白山信仰の中心に立つ結びと水の女神

櫛稲田姫命

くしいなだひめのみこと
国つ神・国づくり系
櫛稲田姫命

絶望の“いけにえ”から、夫婦の“はじまり”へ運命を反転させた出雲の姫神

楠木正成公

くすのきまさしげこう
人物神・御霊神
楠木正成公

智・仁・勇を備え、忠義と大義に生きた南北朝時代の名将

国狭槌尊

くにのさつちのみこと
自然神
金色の光輪を背にした国狭槌尊が、片手を大きな岩に置き、もう一方の手に土と若木を抱えている。周囲には岩山、霧、湧き水、芽吹く草木が描かれ、国土の形成と大地の安定を象徴する浮世絵風の神格化象徴画。

天地開闢の流れに現れ、国土が形を帯びていく根源を象徴する神

国之常立神

くにのとこたちのかみ
自然神
国之常立神

天地のはじまりに国土の根源を示す、揺るがぬ大地の基の神

建礼門院徳子

けんれいもんいんとくこ
人物神・御霊神
建礼門院徳子

平家滅亡と安徳天皇の悲劇を背負い、祈りの余生を生きた鎮魂の后

事解男命

ことさかおのみこと
複合・習合・その他
事解男命

黄泉の別れを決着へ導き、物事をほどく熊野の境界神

事代主神

ことしろぬしのかみ
国つ神・国づくり系
事代主神

国譲りの決断と託宣を担い、えびす信仰にも重なる国つ神