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内臓脂肪をとってすっきりおなかを凹ませるコツがわかる本

  • 著者:板倉弘重(総監修)/足立香代子・青野治朗・李昇昊(監修)
  • 出版社:永岡書店
  • 出版日:2006-11
  • ISBN:9784522424254

書評

ぽっこりおなかの原因「内臓脂肪」を、食事・運動・ツボ・生活習慣の4方向から整える実用書。メタボ対策の基本と続けるコツが短くまとまり、今日から何を変えるかが見える。ストレス解消や外食時の選び方にも触れ、根性論より“仕組みで落とす”タイプ。

本書は、「おなかだけ出てきた」「体重はそこまででもないのに腹回りが気になる」という人が、内臓脂肪(いわゆるメタボの中心)を減らすための“現実的な打ち手”を一冊にまとめたガイドです。特徴は、ダイエットを食事だけ・運動だけに寄せず、食事、運動、ツボ(セルフケア)、生活習慣まで複数の入口を用意しているところ。だから「いきなり全部は無理」でも、今の生活に入れやすい部分から始められます。内容は、内臓脂肪を減らしてメタボリックシンドローム予防につなげる観点で、日々の選択(何を食べる/どう動く/どう休む)を小さく調整する提案が中心。ストレスを味方につけて“楽しく続ける”方向に寄せているので、挫折しがちな人にも相性がいいはずです。読み方のコツは、気になった項目を3つだけ選び、①今週やること②やらないこと③できたかどうか、をメモして回すこと。知識を増やすより、習慣に落とすほど効いてきます。