伝説の編集長が教える 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい
- 著者:山本隆行
- 出版社:東洋経済新報社
- 出版日:2022/06/03
- ISBN:9784492733615
書評
会社四季報の“読む場所”を元編集長が具体的に指定し、お宝銘柄・大化け候補・割安株の探し方を手順化。号ごとの使い分け、業績欄の読み解き、CFや年収変化まで見て「儲けのウソ・ホント」を見抜く。初心者の迷いを減らし、四季報が辞書から武器に変わる。
【どんな本?】
『会社四季報』を30年以上作ってきた元編集長が、「四季報はどこを見れば“得する株”に近づけるか」を章ごとに解説する実践書。毎号読む意味、季節号の特徴、1冊だけ買うなら何かなど、使い方から入って読み筋を作ってくれます。
【刺さるポイント】
数字を眺めて終わらせず、稼ぎ頭の見抜き方、業績欄の読みどころ、大化け候補のサイン、外国人投資家が好む条件、キャッシュフローで「儲けのウソ・ホント」を判定する視点まで、チェック箇所が具体的。読むたびに“見る順番”が固まり、判断が速くなります。
【活かし方】
読みながら自分用の「四季報チェックリスト」を作るのが最短。①号ごとの狙い②業績/CF③人件費(年収)やフル生産の注意点④割安株の条件⑤チャートの確認、の順でテンプレ化すると再現性が出ます。
【こんな人に】
四季報を買っても使い切れない人、スクリーニングの精度を上げたい人、決算資料に行く前の“第一ふるい”が欲しい人に。
