7日間で身につける!アドラー心理学ワークブック
- 著者:岩井俊憲
- 出版社:宝島社
- 出版日:2014/10/08
- ISBN:9784800232250
書評
劣等感や人間関係のモヤモヤを、7日間の書き込みワークで整理し直すアドラー心理学入門。Q&Aとエクササイズで「いまここで変えられる」感覚が掴め、目的→課題→次の行動まで紙に落とせる。自分の思い込みをほどき、明日試す一手が見える“体験型”が強み。
【どんな本?】
アドラー心理学を「理解する」だけでなく「使える」形にするための書き込み式ワークブック。7日間のエクササイズに沿って、劣等感・目的意識・対人関係の見方を整理し、いまの自分の課題を言語化していきます。読む→書く→振り返る、の流れで進むので、知識が行動へつながりやすい構成です。
【刺さるポイント】
アドラーの核である「性格は今この瞬間に変えられる」という発想を、Q&A形式と図解で噛み砕き、頭の理解を“体感”に変えてくれるところ。悩みを原因探しで終わらせず、「これからどうする?」へ視点を動かすので、気持ちが前向きに整いやすい。
【活かし方】
1日分ずつ取り組み、書いた内容を最後に3行で要約して残すのがおすすめ。数週間後に読み返すと、自分の思考のクセと成長が見えます。忙しい日は「問いに1つ答える」だけでもOK。
【こんな人に】
自己否定が強い人、対人関係で疲れやすい人、アドラー心理学を“実践”として身につけたい人に。
