おもち The MOCHI recipe book おもちの食べ方発見!
『おもち The MOCHI recipe book』は、おもちの食べ方をもっと広げたい人に向けたレシピ本です。お雑煮、ディップ、おつまみまで、正月以外にも楽しめる一皿が見つかります。
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この本の要約
- 本書は、おもちを使った多彩なレシピを紹介する料理実用書です。
- 雑穀や生こしょうなどを使った新しいつきこみもち、パーティー向けのディップ、お雑煮などを扱います。
- 郷土料理をもとにした本格派から、冷蔵庫にある材料で作れる簡単メニューまで幅広く収録されています。
- おもちを正月だけの食材にせず、日常の食卓やおつまみとして楽しむ提案が中心です。
この本で学べること
- おもちを主食・おやつ・おつまみに広げるレシピの発想
- 定番のお雑煮を地域性や食材の違いから楽しむ視点
- ディップや具材を組み合わせて、おもちをパーティー料理に変える方法
- 冷蔵庫にある材料で手軽におもち料理を作る工夫
- 余ったおもちを飽きずに食べ切るためのアイデア
おすすめする人
- おもちの食べ方が毎年同じになっている人
- お正月以外にもおもちを楽しみたい人
- お雑煮や郷土料理に興味がある人
- 簡単で見栄えのするおもちレシピを探している人
- 余ったおもちをおいしく使い切りたい人
書評
入江亮子監修・料理の『おもち The MOCHI recipe book おもちの食べ方発見!』は、おもちを「正月に食べるもの」から、日常の食卓で使える楽しい食材へ広げてくれるレシピ本です。成美堂出版の料理本らしく、実用性がありながら、少し新しい食べ方に挑戦したくなる構成になっています。
本書の魅力は、おもちの可能性をかなり広く見せてくれる点です。雑穀や生こしょうなどを使ったつきこみもち、パーティーに使えるディップ、郷土料理をもとにした本格的なお雑煮、冷蔵庫にある材料で作れる簡単レシピ、おつまみまで扱われています。焼いて醤油、きなこ、あんこで終わりがちな人には、「おもちってまだこんなに働けるのか」と思わせてくれる一冊です。
一方で、健康管理や栄養制限を目的にした本ではないため、糖質やカロリーを細かく管理したい人には別の本が向いています。ただ、余ったおもちを前に「また磯辺焼きか」と固まりそうなとき、この本があると台所の空気が少し変わります。お雑煮、和食、家庭料理、パーティーレシピに関心がある人に向いた、季節感と遊び心のある料理本です。
おすすめしない人
- 糖質制限や低カロリー料理を中心に探している人
- おもちや和食系レシピにあまり関心がない人
- 料理の理論や栄養学を深く学びたい人
- 写真よりも細かな調理技術解説を重視する人
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