31歳でFIREを実現!たった1年で1億円稼げる宅建×不動産投資術
- 著者:大家のプーさん
- 出版社:宝島社
- 出版日:2024/11/09
- ISBN:9784299061140
書評
不動産で「儲けたいなら宅建を取って“業者側”に回れ」という、正面突破の戦略本。タネ銭づくり→小さく現金買い→割安物件の見つけ方→売却or運営までを一本道で示し、初心者がカモられやすい局面も先回り。攻めの発想で不動産を理解したい人向け。
【どんな本?】
不動産投資の世界で「買う側」ではなく、宅建を取って「業者側」に立つことで、情報・価格・交渉の非対称をひっくり返そうとする一冊。宅建の取り方、タネ銭と属性の作り方、最初の物件は小さく現金買い、2戸目以降の“割安物件”の特徴、運営か売却かの判断など、実務の順番で語られます。
【刺さるポイント】
最大のメッセージは「投資用ローン頼みの勝負より、構造上強い立場を取りに行け」。宅建業者として動けると、案件の入り口・手数料・交渉余地が変わるため、同じ不動産でもゲームが別物になります。もちろん誰もが業者化できるわけではないけれど、“カモられないための視点”としても有効で、良い話ほど条件確認が必須、出口(売却)まで見えるか、割安の根拠は何か、といった思考の型が手に入る。
【こんな人に】
不動産を「勉強」から「実行」に移したい人、営業トークに流されず判断したい人、将来的に仲介・買取なども視野に入れて“業者目線”で資産形成したい人に。
