読書をお金に換える技術
- 著者:千田琢哉
- 出版社:ぱる出版
- 出版日:2015/04/15
- ISBN:9784827209327
書評
読書を「知識の収集」で終わらせず、行動と対話に接続して“稼ぐ力”へ変換するための実践書。「本→挑戦→対話」の循環を回せるかが勝負、という主張が明快で、読みっぱなし癖に効く。仕事の成果が出ない読書家の再起動に。
【どんな本?】
読書を自己満足で終わらせず、仕事や収入につながる“成果”へ変えていくための読書術。核になるのは「本→挑戦→対話」の∞サイクルで、読んだ内容を試し、他者と語り、また本に戻る循環をどれだけ回せるかが成功を決める、という設計です。
【刺さるポイント】
刺さるのは、ノウハウ以前に「読書の位置づけ」を変える点。読書=勉強ではなく、読書=行動の燃料、読書=対話のネタ、読書=信用の積み上げとして扱うので、“読んでるのに人生が変わらない”原因が見えます。さらに、読書で得た気づきを「小さく試す」方向へ促すため、完璧主義で止まる人ほど相性がいい。
【こんな人に】
本は読むのに発信・営業・企画に活かし切れていない人/学びが散らかって行動が遅い人/読書を“結果に直結する習慣”へ作り替えたい人におすすめ。
