勝ってる投資家はみんな知っているチャート分析――日本株 米国株 FX ビットコイン そして人生でも使える!
- 著者:福島理
- 出版社:扶桑社
- 出版日:2021/03/08
- ISBN:9784594087173
書評
チャート分析=難しいを、マンガと図でほどく“超入門”。ローソク足やトレンド、移動平均線など主要指標を「人生の一コマ」に置き換えて腹落ちさせるのが面白い。日本株・米国株・FX・ビットコインまで横断して、迷いを減らす判断の型が手に入る。
【どんな本?】
投資でお金を増やすうえで避けて通れない「チャート分析/テクニカル分析」を、マンガ+解説で一気に理解させる入門書。ローソク足、トレンドライン、移動平均線、RSIなど“主要どころ”をまとめて扱い、初心者がつまずきやすい「結局どこを見ればいいの?」を減らす構成です。
【刺さるポイント】
本書の強みは、指標を丸暗記させるのではなく、値動きの“意味”を先に掴ませるところ。さらに「人生の一コマ」にたとえるマンガ導入があるので、テクニカル特有の取っつきにくさが薄くなります。チャートが読める=未来が当たる、ではなく、判断のブレを小さくする道具として位置づけているのも現実的。
【活かし方】
読むときは、まず「自分が見る指標を3つだけ」に絞るのがコツ(例:トレンド+移動平均線+RSI)。次に、売買の前に“見る順番”を固定して、毎回同じチェックをする。これだけで、雰囲気トレードが減っていきます。
【こんな人に】
投資を始めたけど損益が安定しない人、チャート本が難しくて挫折した人、株・FX・暗号資産をまたいで共通の「判断の型」を作りたい人に。
