1か月で3億円稼ぐ ジョイント思考
- 著者:佐藤文昭/小島幹登
- 出版社:あさ出版
- 出版日:2012/03/26
- ISBN:9784860635107
書評
「自力で頑張る」から「組むことで跳ねる」へ。ネットビジネスで結果を出すための“ジョイント(協業)”の考え方を、失敗パターン→人の活かし方→仕組み化の順で整理する実践本。孤独に回して限界を感じた人に効く。
【どんな本?】
ネットビジネスで成果を伸ばす鍵を「才能」や「作業量」ではなく、協業の設計=ジョイント思考に置いた実践書。うまくいかない原因の捉え直しから始まり、成功に欠かせない“人”の扱い方、組み方、伸ばし方へ進む構成です。
【刺さるポイント】
稼ぎ方の小技よりも、「一人で抱えると詰む」構造をはっきりさせるところ。作業のボトルネック、意思決定の遅さ、継続の摩耗といった壁を、役割分担・強みの掛け算・関係性の設計で越える発想が中心です。“誰と組むか”だけでなく“どう組むか”を言語化してくれるので、熱意頼みの共同作業になりにくい。
【活かし方】
読後は、自分の活動を「集客/商品/販売/運用」に分解し、得意・不得意を○×で書き出す。次に「自分が○の領域だけを伸ばす」前提で、残りを埋める相手像(スキル・価値観・約束の仕方)を定義すると、ジョイントの精度が上がります。
【こんな人に】
一人で回して売上が頭打ちの人、協業したいが揉めた経験がある人、仕組みで伸ばしたい副業・個人事業の人に。
