まんがでわかる7つの習慣(2) パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣
書評
『7つの習慣』をマンガで読み解くシリーズ第2巻。バー「セブン」で働く歩の物語を通じて、パラダイムと原則、第1の習慣「主体的である」、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」を学べる。自分の見方を変え、行動の軸を整えたい人に向く一冊。
【どんな本?】
『まんがでわかる7つの習慣(2)』は、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』を、物語マンガで理解しやすくしたシリーズ第2巻。バー「セブン」で修業を続ける歩が、出会いや迷いを通じて、自分らしく幸せな人生を手にするための考え方に気づいていく構成です。
【刺さるポイント】
本巻で扱う中心テーマは、パラダイムと原則、第1の習慣「主体的である」、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」。自分が見ている世界は思い込みや前提に縛られていること、感情に流されず自分の反応を選ぶこと、人生の終着点から今の行動を見直すことが、物語の中で自然に入ってきます。
【読みどころ】
特に「自分の影響できることに集中する」「能動的な言葉で主体性を引き出す」「最期に何を思いたいかから使命を考える」という流れは、仕事・人間関係・副業・サイト運営にも応用しやすい。原著を読む前の入口としても、前に読んだ内容の復習としても使いやすい一冊です。
【こんな人に】
自己啓発書を読みたいけれど活字だけでは続かない人、自分の行動軸を整えたい人、人生や仕事の優先順位を見直したい人に向いています。
