大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる 学び直しの決定版
大学4年間で学ぶ経済学の基本を、マンガでざっくり理解できる入門書。ミクロ経済学やマクロ経済学を、数字が苦手な人でも日常感覚から学び直したいときに向いています。
このページには広告・アフィリエイトリンクを含みます。
この本を探す
読まなくなった本を売る
この本の要約
- 本書は、大学で学ぶ経済学の基本をマンガ形式でわかりやすく解説した入門書です。東大生協で人気を集めた『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』をもとに、経済学に苦手意識のある人でも読み進めやすいよう、会話と図解でかみくだいています。
- 内容は、ミクロ経済学とマクロ経済学を中心に、価格の決まり方、限界メリットと限界コスト、所得効果と代替効果、費用曲線、格差、市場の失敗、財政政策、金融政策など、経済を理解するための基本概念を扱います。
- 難しい数式を追いかけるよりも、「なぜモノの値段は変わるのか」「政府や日銀の政策は何をしているのか」「経済はなぜ思い通りに回らないのか」を、日常の例からつかむ本です。経済ニュースを理解したい人、ビジネスや投資の土台を作りたい人に役立ちます。
この本で学べること
- ミクロ経済学とマクロ経済学の基本
- 価格が決まる仕組み
- 限界メリットと限界コストの考え方
- 市場の失敗や格差を理解する視点
- 財政政策と金融政策の基礎
- 経済ニュースを読み解くための土台
- マンガで経済学を学び直す方法
おすすめする人
- 経済学をマンガで気軽に学びたい人
- 大学レベルの経済学をざっくり復習したい人
- 経済ニュースの意味を理解したい人
- 投資やビジネスの基礎知識を身につけたい人
- 数字や数式に苦手意識がある人
- ミクロ経済学・マクロ経済学の入口を探している人
書評
『大学4年間の経済学がマンガでざっと学べる』は、経済学に苦手意識がある人でも、まず全体像をつかみやすい一冊です。大学の経済学というと、数式や専門用語が先に立ってしまいがちですが、本書はマンガと会話形式で、価格、需要と供給、政策、格差、市場の失敗といったテーマを日常感覚に近づけてくれます。
特に良いのは、「経済学はお金儲けの学問」ではなく、社会の限られた資源をどう配分し、人や企業や政府がどう意思決定するのかを考える学問だとわかる点です。経済ニュースを見ても、金利、物価、財政、景気という言葉がバラバラに見えていた人には、頭の中に整理棚ができるような感覚があります。
一方で、あくまで「ざっと学べる」本なので、理論を厳密に深掘りしたい人には物足りないかもしれません。最初の一冊として読み、そのあとミクロ経済学・マクロ経済学の入門書に進む使い方が合います。読後は、コンビニの値段やニュースの金利発表まで、少し経済学っぽく見えてくる本です。
おすすめしない人
- 経済学を数式やモデルで厳密に学びたい人
- 専門的な大学教科書を探している人
- 投資で儲ける具体的な手法だけを知りたい人
- マンガ形式の解説が苦手な人
- すでに経済学を体系的に学んだ人
あわせて読みたい本
この本を読むなら参りたい神様
